キャンプテクニックAto
だれでもキャンプ料理の王様アウトドア・レシピ101
いますぐ使えるオートキャンプ完全マニュアル
これで差がつくオートキャンプのワザ110
極上キャンプ―家族が仲良くなるための
HOME登山の基礎知識

登山の基礎知識

登山の前に

トレーニング

普段歩きなれていない方は登山の前にあらかじめトレーニングを行いましょう。1日1万歩くらいは歩きたいところ。 ご自身のためにもよくないですし、一緒に行く方のあしでまといになるのも嫌です。トレーニングはかかせませんね。

登山の季節

登山の季節は個人的に梅雨明けがベストだと思います。 夏の暑くなる前、さらに台風が来る少し前くらいが私は好きです。夏っぽい光がカッとさす頃が最高。さらに山によっては残雪がちらほら。そんな中を歩くととても気持ちがいい。もちろん他の季節もいいですよ。四季折々素晴らしいところがある。四季別に山の景色をご紹介すると、

  • ・・・残雪が残り、ほんわかと春の季節が感じられる。気温の変化が激しく、雪が溶ける時期なため雪崩の心配がある。防寒の準備は忘れずに。
  • ・・・天候が安定していて一番の登山シーズン。高山に登りたい人には最高のシーズン。雷や夕立に気をつけたい。防虫や日射病のケアも忘れずに。
  • ・・・紅葉がきれいにみえ、眺望もクリアになってくる。この時期になると日も短くなってくるので体温調節やプランニングはしっかりと。
  • ・・・張り詰めた冷気の中、新雪をふみして歩くのは格別。防寒対策が必要で、冬は初心者にはむかない。

こんなかんじになります。冬の山はきれいですが、危険も多いので、初心者の方は絶対に登らないように。

天気をみる

山の天気は変わりやすいもの。しっかりと天気予報をみていきましょう。雨がもう降っているときや、低気圧が近づいてきているときは登山を中止するのが賢明。山の天気はほんとすぐ変わるので、必ず天気図をみていきましょうね。

地図をみる

地図の種類はいろいろですが、できるだけ登山用の地図や、登る山のガイドブックがいい。そういった地図はコースタイムや山小屋の位置、展望のよい場所などの詳細が記載されていますので、とても便利です。できれば初心者の方は登山ルートから離れないように。必ず迷いますので。コンパスもできるだけもっていきましょう。

プランニング

無理ないコース選びをこころがけましょう。登山の歩行時間は最長でも7時間。体力に自身のない方なら4、5時間にとどめておきたい。

登山中

平地の歩き方

  • 視線はしっかりと前方に向け、足元は視線の端っこにひっかかる程度にして把握する。足元ばかりもみてると姿勢が保てなくなり、疲れもはやいです。
  • 肩の力を抜いてリラックスした状態で自然に手をふります。力を入れると疲れやすくなる。
  • 姿勢をまっすぐ保つ。
  • 歩幅を気持ち小さめにして、足の裏全体で接地する。

登るときの歩き方

  • なるべく小刻みな足場を探して登る。手をつかう場合は斜面にへばりつかずい体を起こして登る。
  • ガンガン登ると疲れてくるため、自分のペースは守る。
  • 傾斜が厳しくなってきたら歩幅を小さくする。
  • 傾斜が厳しくないところでは靴底をつけるように歩き、きついところでは逆ハの字に登ると楽。

下るときの歩き方

基本的には登りとおなじ。歩幅を小さくしてリズミカルに下りましょう。こわがって腰がひけたまま下りるとスリップする危険がでてくるのでかえって危険。

休憩のとり方

1時間に1回程度は休憩をとりたい。登山用の地図にコースのタイムが書いてありますが、あまり振り回されずに自分のペースで休憩をとりましょう。また、行動中の球形は体が冷え切らない程度にしておきましょう。

登山後

手入れ

登山後の道具の手入れはまめにしたいところ。手入れを怠ると次使うときに大変困ります。場合によっては道具が使えなくなるので気をつけて。

このページに関連する記事

ホーム登山の基礎知識