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アウトドアの基本【撤収】

撤収時のポイント

アウトドアで思いきり楽しい時間を過ごした後、体は疲れてしまう。「後片付けが大変!面倒くさい!これさえなければアウトドアは楽なのに!」そんな思いを抱くのは、当然と言えば当然です。

でも、手順さえ守って、ポイントを押さえれば、アウトドアでの撤収は効率よく短時間で終了させることができる。撤収時から、次の楽しいキャンプの準備だと思ってみてはどうでしょうか。

シュラフを朝のうちに干す

朝、晴れていたらシュラフをすぐに干しましょう。雨が降らなくても汗や夜露でシュラフは湿っているもの。木、車、タープなどを使って干したい。すると家に帰ってからの手間が格段に省ける。

テントを干し、その間に小物を片付ける

食器やキッチンまわりを片付けます。洗った食器はテーブルなどに置いて乾燥させましょう。また、小物の整理は撤収のときまで待つ必要はありません。用具を使ったら、その都度もとあった場所に戻せば、あとで楽でしょう。整理したものはなくさないように、収納してから一箇所にかためて置きましょう。アウトドアでは「使ったら戻す」が原則。

テーブル・ハイスタンドを片付ける

テーブルやスタンドの足の先をきれいに。家に帰ってからのメンテナンスは面倒なので、できることはアウトドア中にやってしまってください。テントサイトの近くに川があれば、川で泥を落とすのも良いです。また、雑巾を1枚持参していくと、とても重宝します。

テントを畳む

まず、地べたを固定しているペグを抜いてフライシートをはずします。つぎにポールにぶ吊り下げているフックを外しながら、寝室部を取り外します。最後に、ジョイント部を破損しないように注意しながらポールを分解し、きれいに拭いて収納しいてください。

タープを畳む

サイドのペグとロープを外します。そのあとにメインポールを倒して、外し、すべてのペグを抜く。タープは小さく折っていき、ケースの大きさに合わせます。なお、この作業は、2人以上の人数で作業すると安全ですよ。

車に荷物を積み込む

アウトドア用具は汚れています。ですので地面に置いていた用具を、車に積み込むときは、社内を汚さないためにも用具の汚れを落としてからにしましょう。その点、ブルーシートを持参して、袋やケースに収納したものをきれいな状態で地面に置けるように工夫するのもよいでしょう。また、安全な運転を考えれば、後方の視界も確保するのが望ましいです。 さあアウトドアはこれで終了。

テントサイトを掃除する

帰宅前、テントサイトのゴミを拾うことは常識です。焚き火の後始末もしっかりやりましょう。見過ごしやすいのが、車の下。車の下にもゴミが残っていないかチェックを忘れずに。

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