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アウトドアの基本【マナー】

キャンプ場のルール

郷に入っては郷に従え

ルールは場所によって違うものだから、キャンプ場に着いたときに注意事項をしっかり読んでおくことが必要です。例えば、消灯時間やゴミ処理の方法などが詳しく書いてあるのでチェックしてください。

施設の利用

共用スペースは特にきれいに使う

自分たちだけがよければ、それでいいという考えではアウトドア、キャンプは成り立ちません。例えば水場。洗い物をする時に、隣で洗い物をしている人がいれば一声かけるくらいはしたい。せっかく洗ったのに隣から汚物が流れてきては、不愉快極まりない。トイレも同様です。みんなきれいに使用すれば、みんなが心地よく利用できます。 また、アウトドアでのゴミの放置については言語道断です。

ゴミの処理

ゴミは分別して持ち帰る

不燃ゴミ・可燃ゴミ・生ゴミの3種類に分別する。ゴミ袋を忘れては話になりません。ゴミの分別をしたはいいものの、その場に放置して帰る人があとを絶ちません。基本的に持ち帰るのがアウトドアでのマナー。ゴミの臭いが気になる人は、除菌消臭スプレーを持参するとよいです。

ゴミとなるものを根本的に減らす

アウトドアでの様々な趣味やキャンプをすると、ゴミがでる。しかし、出るゴミそのものの量を根本的に減らすことが重要です。

パッケージはあらかじめ捨ててくる

特にアウトドア 用品の包装パッケージ。自宅で開封できるものは開封していくことで、不要なゴミの量が減る。

缶はつぶす

1個1個つぶすのが面倒な場合、車のタイヤの延長線上に缶を置いて、車で一気に踏んでいくと効率がいい。

使い捨ての食器は使用を控える

気に入った使いやすい食器を揃えると、使い捨てのものがバカバカしく感じます。

ペーパー類を安易に使わない

なるべく布巾を使用して、ペーパー類の使用を控えてゴミ量を減らすこと。

残飯を残さない

アウトドアには、できるだけ食べる分だけを持参する。もし残ってしまったら、上手にそれを使うようにしたい。例えば、残りご飯は、雑炊やチャーハンに使えます。あなたの知恵をフル稼働しましょう。

宴会

夜の楽しみは程ほどに

キャンプ場に行くと、誰もが開放的になります。でもちょっと待って下さい。キャンプ場でアウトドアを楽しんでいるのはあなたたちだけではありません。子連れでキャンプを楽しんでいる人も中にはいます。常識的に、アウトドアではせめて22時位には宴会を慎みましょう。

車の管理

車は移動と運搬だけに使うう

間違っても、車で川やキャンプサイトを走り回ってはいけません。川の横断は、油を流すことになりますし、スタックしたら大騒ぎ。 場内を走行するときも、人の近くはできるだけ距離をとり、速度を落としてください。 また早朝にエンジンをかけたり、深夜にライトをつけたりする時は、周りの迷惑にならないように。

ペット

ペットの行動は飼い主の責任

ペットを連れて行けるのは、アウトドア、キャンプのいいところです。しかし、他人に迷惑をかけてしまうケースもあとを絶ちません。人によっては動物アレルギーの人もいますし、糞や尿の始末は義務です。たとえ森の中でもそのまま放置してはいけません。

自然破壊

自然を大切にすることと、その実行

アウトドア、キャンプにおいて、ゴミの片付け、焚き火の後始末、化学合成の洗剤・石鹸・シャンプーの使用は考え直さなければいけません。自然を愛し、自然を思うとはどんなことなのか、よく考えて行動を。

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