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アウトドアの基本【出発の前に】

計画を立てる

せっかくのアウトドアキャンプ。楽しく過ごしたいものですね。そのためにもしっかり計画を立てましょう。

キャンプ場へ行って帰ってくるまでの行程と、キャンプ場でしなくてはいけないことをまず考えてください。キャンプに出かけたのはいいものの、アウトドアでのテントの設営や用意に試行錯誤している間に1日が過ぎちゃった、なんてこともありますからね。

そういうことを考えると、初心者の方には比較的近場のキャンプ場がオススメ。また、当日の天候には細心の注意と準備をしましょう。大自然の天候は変わりやすいです。アウトドアで雨に降られると結構つらい。

加えて言えば、車でキャンプに行く際は、道路とキャンプ場の混雑は避けたいところ。5月の連休やお盆は、非常に混雑します。 そのようなことを頭に置いた上で、気持ちのよいアウトドアライフを送れるよう、しっかりと計画を。

アウトドアの必需品

テント

ドーム型、ロッジ型、吊り下げ型がある。アウトドアにおける「家」であり、最も重要な用具の一つ。

シュラフ

封筒型、マミー型などがある。いわば「布団」となる。これは熟睡するたには最も重要な用具です。使い方や素材もさまざまで、寝心地も変わってきます。

テーブル・イス

これは食事やだんらんをする上では欠かせない存在。折りたたみ方法などは多種多様。普段の家庭の食卓以上に話が弾むオートキャンプの演出の舞台です。軽量なものや、持ち運びの便利なものを選ぶとよい。

タープ

日よけとしてや、夜露でほかの用品が濡れるのを防いでくれる。また、雨の日もこれがあれば大丈夫(主に機能は日よけ)。

ランタン

電気のないアウトドアで真っ暗の不安を解消してくれる。読書も可能にするほどの明るさで、夜の語らいのひとときを演出してくれる重要アイテム。

マット

大きさや素材、厚みなど様々ですが、キャンプの床として外からの冷気をシャットアウトしたり、クッションの役目を果たしたり、とても重要なアイテム。

バーベキューグリル

バーベキューから炭火料理まで活躍する万能グリル。

火おこしグッズ

軍手、火バサミ、うちわはもっておきたい。またナタや斧もあるといざとうときには便利。

調理器具や食器類

料理によってはこった料理器具が必要ですが、簡単なアウトドアでのバーベキューだけならまな板と包丁、トングがあれば十分。食器は割れにくいものを使いましょう。こちらも簡単なバーベキュー用であれば使い捨ての食器で事足ります。

クーラーボックス

アウトドアで飲みモノや食料を冷やすための必需品。45リットル以下ぐらいが使いやすい。足りない場合は、使わないとき小さく収納できるソフトクーラーボックスをサブクーラーとして持っておくと便利。

防虫、日焼け止め

防虫対策

自然環境が豊かな場所に行けば行くほど、結果として虫は多くなる。なので、虫除け対策は必須です。こまめに汗を拭いたり、虫除けスプレーを体にふったり、蚊取り線香を焚いたり、殺虫剤も用意しておきたいものです。

日焼け対策

帽子は日焼け対策にとても有効です。小さな子供さんの熱中病対策にもなりますので、是非活用しよう。

バッグパッキング

持ち物をリュックサックなどのバックに詰めることをパッキングと言います。パッキング(荷物を詰めること)する時は、以下のポイントを押さえたい。

  • よく使う道具は、出し入れのしやすいところにしまう。
  • 着替えなどの軽いものはバックの下の方に、逆に重いものは背中に近い場所にパッキングします。重さのバランスをとることができる。
  • 下着などの小物は、小さな袋などに小分けしておくと、整理がしやすい。
  • 数日分の荷物でも、「重いものは上に、軽いものは下に」の基本は同じ。
  • バックのストラップは、自分の体に合うように長さを調節。
  • 全体を平べったくして、背中にぴったりさせる。

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